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新緑の道志の森へ、その2
観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店
植物,花のレンタル,リースのグリーンポケット横浜戸塚店ではオフィス,商業施設,病院,ホテル,店舗など様々な場所でご利用頂いております。
「新緑の道志の森へ、その1」からの続き、
さて、昼寝から起きて来た妻が目覚めの一杯とコーヒーを入れる。
2人でまったりとした時間を過ごし、
焚き火を始める。
地面が固く、陣幕のポールのピンが刺さらずに奥に引っ込んでしまった。
直せそうだけど、めんどくさいのでそのまま続行。
やっぱりピンと張れてないですね。
そんな事をしていると、
いい時間になって来ました。
こちらの芋焼酎を飲み比べてみようと持ち込んでみました。
(結局は一本丸々持ち帰りましたが・・・)
お湯割りにしようと、
雪平鍋を焚き火台に投入してお湯を沸かします。
で、炭を熾して
鉄板で「豚串」を焼く、
あっという間に焼けてしまいます。
その後、もやしやキャベツ、メインとしていた牛肉など焼きましたが、写真を撮影する時間もない程に全てがあっという間に焼けてしまう。
火力調整が今後の課題です。
辺りも暗くなりトイレから戻ると、
焚き火に夢中になってる。
私も加わる。
PM8:30頃になると、なんと!
想定外の雨が降り出す。
慌てて、
全てを避難させる。
今回はタープを張っていて本当に良かった。
で、
燃え尽きるまでタープから様子を見て、炭消し缶に灰を移してテントに籠る。
ダウンロードしていたNETFLIXの番組を見て、
雨が小降りになったところを見計らって、歯磨きに行って就寝です。
翌朝、
雨は止んでる。
しかし、
当然、テントもタープもびしょ濡れです。
しょうがない、いつかは雨に降られる事もある。
顔を洗いサイトに戻る。
取り敢えず濡れたテントとタープを拭き、そのまま乾かす事にして、
前回忘れたホットサンドメーカーでシュウマイホットサンドをリベンジする。
まずシュウマイを焼き、
チーズとハムとともに挟む。
完成!
見た目はあれだけど、美味い。
まぁ、キャンプで食べると何でも美味いですから、
さて、チェックインしている方やチェックアウトしている方などで車の移動が激しくなって来たので、ゆっくりと片付け出します。
テント、タープ、チェア、テーブルだけを残して幕を乾かします。
グランドシートとテントのスカート以外はほぼ乾いて来たので、AM10:30にタープから撤収を始める。
すると、私達のサイトの様子を見る車がちらほらと、やっぱりそうなりますよね、いいもんここ。
直ぐに女性の方から声がかかる。
女性「チェックアウトですか?」
私 「はい、ここ空きますよ。」
女性「ゆっくり片付けてもらって頂いて構いませんので、この前で待たせてもらっていいですか?」
昨日の私達と立場が逆になりました
。
場内を周っている車が結構いましたので、テーブルとチェアや小物だけになった所で車を入れ替える。
女性「有難うございます。この場所いいですよね。」
私 「私達も昨日どうしてもここに張りたいから待たせてもらったんですよ。」
女性「やっぱりそうですよね、私もここしかないと思って声をかけさせてもらいました。」
私 「少しペグが刺さりにくいけど、いいサイトですよ。」
女性「なんか急かした感じで申し訳ありませんでした。」
私 「いえいえ、では楽しんでくださいね。」
女性「ハイ、気を付けてお帰りください。」
と、感じの良い方でした。
AM11:00にチェックアウトして帰路に向かう。
妻 「あの人、絶対にお洒落でベテランキャンパーだよ。」
私 「そりゃぁ、俺達に比べればみんなベテランでお洒落だろ。」
妻 「だってタープから設営してたし、ソロキャンだよ。」
などと会話しながら
焚き火臭い私達は途中、厚木市にあるアウトドアショップ「WILD-1」に立ち寄る。
私は今は問題なく使えているが、テントとタープのロープの目が粗いような感じで白色なのも気に入らないので交換したい。
妻は何たって念願のキャンプラックとキャンプエプロンがお目当て、
で、
結局商品だけ見て、何も買わずに後にする。
2人とも沼に嵌らない為にかなり慎重です。
そして、PM2:00過ぎに自宅に到着。
今回お世話になった「道志の森キャンプ場」ですが、
料金は一人800円で自動車が一台1,000円と格安なキャンプ場です。
繁忙期を除く土曜日でも自動車一台1,500円です。
人気のキャンプ場なので、サイトが確定してから管理棟で受付する事になっています。
巡回中に受け付ける事も可能ですが、少し割り増しとなります。
私達は2,600円を支払い一泊二日楽しんで来ました。
ただし、ゴミは持ち帰り(灰は管理棟で捨てられます)でトイレには紙がありません
。
ですから、料理には魚介類や甲殻類などは向いておりません、野菜なども予めカットしておくのが無難だと思います。
私達も生卵を持ちこみましたが、結局使わずに持ち帰りました。
それからトイレットペーパーは管理棟で50円で販売しておりますが、持参する事をお勧めします。
おしまい。
当店では神奈川県内(横浜市、藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市、平塚市及びその周辺地域)の皆様に、品質の良い植物を万全なサービスでお届けいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
桜満開の青根キャンプ場へ その2
観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店
横浜市を中心に神奈川県内に品質の良いグリーンを万全なサービスでお届けいたします。
「桜満開の青根キャンプ場へ その1」からの続き、
さて、「ホットサンドメーカー」を忘れてしまった妻がとった行動が、
まずは、
翌朝調理予定だった「シュウマイ」を「スキレット」で焼いて、
予備食として持ち込んだ「ナンドック」なる物も「スキレット」で焼いて(画像は取り忘れ)食べて昼食終了。
外で食べると何でも美味い。
さて、何するか?
と、考えていたら妻が「ホットワイン」なるものを飲んでみると言い出した。
「おーっ!それはお洒落キャンパーデビューの一歩だね」
一番小さな「シェラカップ」で試みます。
んーっ、美味い!
どれどれと試飲してみると確かに美味い。
で、ホットサンドメーカーを忘れてしまったので明日の朝食をどうするか問題になり、
「卵」と「牛乳」があるから「フレンチトースト」をすると妻が言い出し、
仕込みを始める。
そして、
テントに籠り、昼寝でもしようと横になるが、砂利道を行き交う人や車の音が煩いので、
「いやしの湯」へ、
体も温まり、
サイトに戻りまったりしていると、
妻も帰ってきて「始めるよ」との事、
初めて妻に着火役を任命する。
無事に着火成功
炭を投入して暫くしてから、
なんと!シーズニング中に変形してしまった鉄板を置いて、
お肉を焼きます。
一瞬で焼きあがってしまい撮影してなかった事に気付く、
ミディアムレアでこれまた美味い、
続いて、
「焼きそば」を調理する。
腹いっぱいになり、
焚き火を囲んでまったりとする。
「青根キャンプ場」の夜が更けていく、
PM9:30テントに籠り、
ダウンロードしていた「ネットフリックス」を見て就寝。
さて、翌朝
顔を洗いに炊事場へ、
サイトに戻り、
コーヒーを淹れて一服する。
さてと、昨日妻が仕込んだ「フレンチトースト」を焼き、
朝食を食べて、
チェックアウトまで、
場内を散策
AM9:00近くになったので、撤収を始めたところ、
15分で完了してしまい、チェアーだけ残して道志川を眺めて過ごし、AM10:00にチェックアウトする。
帰りも2時間程で帰宅して、少し結露していたテントを干して綺麗に畳み直しました。
今回は初のテント泊でしたが、当前ですが車中泊に比べると快適過ぎて夜中に目覚める事もなく熟睡でした。
「ピスタ34」も地味ですが、機能性や設営、撤去も簡単でこれからも大切に使っていこうと思います。
おしまい。
神奈川県,横浜市のグリーンレンタルの事ならお任せ下さい 様々な観葉植物を取り揃えてお客様にお届け致します。
桜満開の青根キャンプ場へ その1
観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店
観葉植物レンタル・リースのグリーンポケット横浜戸塚店 横浜市を中心に神奈川県内に品質の良いグリーンを万全なサービスでお届けいたします。
さて、暖かくなって来ました。
そろそろ私達夫婦も行動を開始しなければ、
と、キャンプに行く事にしました。
前日にわくわくしながらキャンプ道具を車に積み込み、
当日は楽しみ過ぎて目覚まし時計が鳴る前に目を覚ます。
小学生か・・・、
目的地は道志川沿いにある「青根キャンプ場」です。
こちらのキャンプ場の「グリーンサイト」は予約なしのサイトであり、敷地内には温泉施設「いやしの湯」があり、人気のキャンプ場です。
チェックインはAM8:00からですが、チェックアウトはAM10:00なので土、日や繁忙期以外の平日に行く私達はAM9:30到着を目標に行動をする事に、
AM7:30に我が家を出発、下道で「青根キャンプ場」を目指します。
曇りか・・・
予報では夕方からにわか雨との事ですが・・・、
ほぼ予定通りAM9:40に「青根キャンプ場」に到着です。
受付を済ませて場内へ、
桜が満開でいい感じです。
奥の川沿いサイトが希望だが、
最奥の少し手前をゲット、
さて、設営です。
じゃん!
私達は今までテントを持たない超初心者の車中泊キャンパーだったのですが、それには理由がありまして、
妻が現在は面影もない若かりし高校生の頃、キャンプに行ったところテントに「蛭」が入ってきて大騒ぎになった事があり、テントで寝たくないと言っていたからなのです。
しかし前回キャンプに行った後、「テントもいいね」と呟いた事から私が猛アピールし、テント選びを始めることになる。
で、紆余曲折を経て購入したのが、このキャンパルジャパンの「ピスタ34」です。
今回のキャンプを楽しみにしていたのはこのテントがあるからなのです。
早速設営していきます。
ここまでで20分~30分程度です。
ペグ打ちに多少時間が掛かりましたが、インナーテントは2人なら5分で設営出来ます。
初張りでこれなら充分ではないでしょうか?
道具を運び込んで一息です。
はっきり言ってこの「ピスタ34」は最近のお洒落なテントに比べて地味です。
何故これを選んだかと言うと、
まずインナーのサイズが220×220と2人でちょうどよいサイズなのと、正方形なのでどの方向でも寝られて床はバスタブ形状。
上部2箇所にベンチレーターがあり、しかもスカート付きで、何より信頼のogawa(オガワ)ブランドです。
そして2023モデルが発表されたので、従来品の価格が下がったのも大きな要因でした。
室内は
こんな感じで2人で余裕です。
天井は
真ん中にランタンが掛けられます。
さてキャンプ場内をぶらぶら散策して、サイトに戻り昼食でも、
私 「さっきから探してるんだけどホットサンドメーカーが無いんだよね」
妻 「あっ!忘れた・・・」
食パンも準備しており、明日の朝は「シュウマイホットサンド」の予定でしたが変更です。
観葉植物、植木、花などグリーンレンタル、リース・販売の事ならお任せ下さい。横浜、藤沢、鎌倉、平塚を中心に神奈川県内に観葉植物、花、植木等の緑をお届け致します。
キャンプ初心者が「ふもとっぱら」に行ってみたら、その2
観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店
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キャンプ初心者が「ふもとっぱら」に行ってみたら、その1 からの続き、
強風だけど大丈夫だろうか?
何か問題があったら畳んでしまう事にして、
「焚き火台」で焼いていたお肉はそのままコンロへ、
焼きあがったらビールと一緒につまみながら、タープをチェックしたりして過ごします。
PM8:00に宿泊場所の車へ吹っ飛びそうな荷物と一緒に移動します。
車内温度は20℃快適です。
「道の駅 朝霧高原」で購入した日本酒を飲みながら、
もちろん、「ゆるキャン△」を見ます。
それにしても風が止みません。
車体が強風で揺れる度に車外に出て確認しながら、
PM11:00過ぎに、
就寝です。
翌朝AM5:30に起床、
さてさて、無事なのか?
ドキドキ、
おーっ、大丈夫そうです。
ペグも全く以上なし。
以外と丈夫?
因みに昨日の風速が
こちら、
昨日PM4:00過ぎから風速8m/sに、PM7:00頃には9m/sです。
そして翌日、
AM1:00頃から収まってきて現在は風速2m/sです。
さすが「テントの墓場」と言われている訳です。
それにしても、サイトの周りに色んなものが吹っ飛んで来ています。
キャンプ用具の収納袋が目立ちます。
日の出はまだなので椅子に座り、お湯を沸かします。
おーっ、素晴らしい!
「ふもとっぱらキャンプ場」の人気が良くわかります。
反対の「毛無山」は
いい感じです。
久しぶりに気持ちのいい朝が迎えられました。
コーヒーを入れて飲み、歯磨き洗顔をして、キャンプ場内を散歩などしてたらいつの間にかAM9:00です。
さて撤収始めるか、
「ふもとっぱらキャンプ場」は、チェックインがAM8:30でチェックアウトはPM2:00です。
だから急いで帰る必要は無いのですが、帰宅して荷物を片付けるのが大変そうなので、チェックアウトします。
タープを畳んでいる時も突風が吹いていましたが、風速7m/sもあったんですね、
帰りの「ゴミステーション」で昨晩飲んだ日本酒のビンを捨てるのを躊躇っている妻が、「ワインの瓶ばかりなんだけど・・・・」
「おしゃれなキャンパ-は赤ワインとかをホットワインにしてシェラカップで飲むんだよ、やっぱり」と呟く。
かなり楽しかったです。
帰宅途中に、
「カインズホーム富士宮店」に寄ったり、
「駿河湾沼津SA」で、
「富士宮やきそば」を食べたりしてPM3:00頃には帰宅です。
「ふもとっぱらキャンプ場」は初心者でも楽しめます。
ただし強風なのでそれなりの準備が必要になります。
私達の様な「車中泊キャンプ」の方も何組も居ましたし、キャンピングカーの方も居ましたが、強風のため「サイドオーニング」は使えないと思います。
今回の初キャンプを終えて必要なものとして、
鍛造ペグ
焚き火リフレクター
焚き火台(現在のはリサイクルショップで購入したものだが、小さすぎて調理に不向き)
オイルランタン(雰囲気を味わう為に絶対必要だとは思っていたのですが、準備出来ませんでした。今回は強風なのであっても使えなかったけど・・・・)
まぁ、やらないと分からないものが見えてきて良かったと思います。
当初私達が考えていたものは、車中泊に使用しているポータブル電源を使えば1,600Wまでの家電が使えてしまうのです。
だったら、電磁調理器と電気ケトルがあれば調理は出来ちゃうね。
などと考えておりました。
が、キャンプとは「非日常の不自由さを楽しむもの」だそうで、今回はポータブル電源は使用禁止。
車の横で、椅子とテーブルを出して火が使えれば何とかなるのです。
それが出来る場所はオートキャンプ場以外無いのですから、またやろう!
初心者が「ふもとっぱら」に行ってとんでもない事になったと思っていた方には申し訳ございませんが(本人はドタバタしておりましたが・・・)偶然にもなんとかなってしまったというのが感想です。
おしまい。
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キャンプ初心者が「ふもとっぱら」に行ってみたら、その1
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さて、またもや久々の投稿になってしまいました。
コロナの感染者数も一段落して何よりな今日この頃。
実はコロナ禍に入る少し前から、「キャンプ」をやってみたいと思いついてしまったのです。
私達の旅は、「観光」が中心になっておりますが、「キャンプ」を目的にした旅も楽しいのではないか?
と、
が、キャンプ用品を探してみますと、これが以外と高額なのですよ!
取りあえず、リサイクルショップ、100均店など探し回ったり、家にあるもので使えないものはないか?
などと考える事、なんと2年以上。
そろそろやってみるか?
取りあえず、やってみないと何にも分からない。
で、どこに行く?
やっぱり、聖地と呼ばれる「ふもとっぱら」でしょう。
となり、調べてみますと、
これがまた、「初心者向け」とか「上級者向け」とか「テントの墓場」とか色々書かれており、何が何だか・・・?
まぁ行ってみようとなり、先日決行したわけです。
当日、AM8:30に我が家を出発、
雨かぁ・・・・↷
新東名の「新富士IC」から「朝霧高原」を目指します。
「ふもとっぱらキャンプ場」を通り過ぎて、あれば何故か立ち寄ってしまう
「道の駅 朝霧高原」で、目的もなく物色して、
いよいよ、初キャンプの地、
曇天の「ふもとっぱらキャンプ場」へ、
フリーサイトなので車で移動しながら、好きな場所を選びます。
この場所に決定して、
タープを設営し、
車を風上側に移動させて完了です。
え、テントは?
実はテント持っていないのです。
「なんちゃってキャンプ」とか「車中泊キャンプ」とか言われているものです。
時間はPM1:00です。
先程、「道の駅 朝霧高原」で350円の弁当を見つけたので、
計画を変更して、
昼食は弁当で済ませます。
気温は15℃、
椅子に座ってコーヒー飲みながら、のんびり富士山を眺めます。
キャンプ場内を散策したり、
薪割りをして焚き火をしたり、
調子に乗って、大きな薪を入れて火を燻ぶらせてしまったりしていると、
妻が何やら調理を始めました。
これを見てお分かりの通り、私達はキャンプ用クッカーもケトルも持っておらず、コンロも「タフまる」なんぞありません。
我が家で使用している一般的なイワタニのコンロで、廃棄寸前の一般調理鍋を使っての調理です。
キャンプ用シェルフなんて買えないので、家にあったピクニックシートの上に物を置きます。
大丈夫? 浮いてない? 周り「おしゃれキャンパー」ばかりだよ、
などと話していたら、
「シチュー」が出来上がって来ました。
ホットサンドを焼いて一緒に食べます。
夕方になるころには「ふもとっぱら」名物の風が吹き出しました。
慌ててタープの周りをチェックして確実に「ペグダウン」しておきます。
あちこちからペグを叩く音が聞こえてきます。
初めっからそうしておけって話ですが・・・・、
もちろん、立ち上がってしまったのですから座っていたチェアーが吹っ飛びます。
そりゃ、軽量、コンパクトで選んだチェアーだから。
とにかく大変、「ふもとっぱら」の洗礼を浴びてしまいます。
キャンプ初心者が「ふもとっぱら」に行ってみたら、その2 へ続く、
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